2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

いろんな顔。

「桃」ネタシリーズ。最近、桃のネタばかりなので勝手にシリーズ化してしまいましたが…。 寝起きの顔… ちょっと腹立ってる顔… 優しい顔… この顔の違いが見分けられればかなりの犬バカ。 みんな一緒に見えれば普通の人です。 あっかんベー。(桃)

豆柴ですか〜?。

散歩していると良く聞かれます。 飛鳥は結構小型ですが、桃はもう一回り小さいのです。 豆柴の定義はわからないのですが… メジャーで計るとこんな感じで… チョコレートと比べるとこんな風で… 一応手のひらサイズみたいで… ホカロン貼り付けたら固まります。 …

黒柴「桃」    その四。

−ドッグラン− トイレの躾ができた桃は、意外と人間には忠実でとっても柴犬らしい柴犬でした。 でも、飛鳥に襲い掛かるのです。 じゃれるとかではなく、真剣に血が出るまで噛み付きます。 止めに入った家人もその犠牲となり一人又一人と傷ついていきました。 …

ニューボール。

今日も元気に桃がお出迎えです。 普段は息子のスリッパ(長男のスリッパだけを狙い撃ち、息子もそれが、まんざらではないみたいで…)か、お気に入りのぬいぐるみをくわえて来るのですが、昨日からはテニスボールです。 以前からのは全て噛み千切ってばらばら…

予感。

桃と違って飛鳥は正しいストーブのあたり方を知っていまして、今日もくつろいでいるのですが、その背中を良く見るとなんとなく嫌な予感が…。 そうです。もこもこの毛がまもなく湧き出してきそうな感じが背中一面からみなぎっています。 コロコロとブラシを両…

お詫び。

うちのご主人は、今日は夜明け前から仕事に出掛けて先ほどやっと帰ってきたところです。 今、お風呂に入っていますがもうへとへとで今日のブログはお休みいたします。 ご迷惑をおかけいたします。 主人に成り代わりお詫びいたします。(飛鳥)

飛鳥の画。

これは、以前に描いた飛鳥のアクリル画。 一回ぐらい油絵みたいなのを描いてみたいと思っていたのですが、調べるととても面倒くさそうなのであきらめていたのですが、アクリル絵の具が簡単にそれっぽい絵が描けるようなので絵の具と筆を買って我流で描いて見…

朝の散歩。

寒い日は空気がきれいで景色が美しく見えます。 そんなことを思いながら散歩していると、背筋がブルッとして…。 何か風邪を引いたみたいです。 飛鳥と桃は純毛毛皮の上下で暖かそうでうらやましいですね。

ストーブ。

「ストーブはやっぱり暖かいね〜。」(桃) 「あんた、近すぎるよ。」(飛鳥) 「これぐらい寄らないと暖かくないのよね〜。」(桃) 「本当に焦げるよ。」(飛鳥) 「う〜ん、ちょっとのぼせたみたいな。冷蔵庫で冷やそうっと。」(桃) 「だから言ったのに…

お餅つき。

いつもお世話になっている川端鍼灸治療院よもぎの会、新春恒例お餅つきに行って来ました。 おとなしく隅っこで写真撮りながらつきたてのお持ちを食べて帰ろうと思っていたのですが…。 駄目なのです…。 血が騒ぐのです… お祭り大好き人間なので…。 気が付いた…

趣味の画。

このブログには自分の仕事のことを書くのは避けてきました。 それは、愚痴に鳴るのが嫌だし、仕事上守秘義務もあるのでその境界線を引くのも難しいからです。でも、趣味で描いている水彩画やイラストは仕事でも使うのでこれだけは特別に許可。 バレンタイン…

黒柴「桃」   その参。

−戦い− 桃がうちに来て一週間、奥さんからメールが来ました。 「あかん。もう耐えられへん。返そう。」 自称お世話係と申しておりますが、仕事を持っている私は休みの日に飛鳥と遊ぶだけ、実際の犬の世話は奥さんの担当。 ゲージでしかトイレをしない桃は、…

高島屋。

久々に奥さんと四条川原町をブラブラ。 どこで昼ごはんを食べるのか決めていなかったのでどこにしようかともめながらたどり着いたのが高島屋。 「ここの三階で小龍包食べたな。」「ここにしょう。」寒さと空腹で即決しました。 「鼎秦豊」(din tai fung)、…

開けごま。

我が家のリビングの扉には少し仕掛けがあります。 扉はいつも少しだけ開いた状態で、上部には扉につながったロープとそれを誘導する滑車、ロープの反対側の先には重りがついていて開いた扉を元に戻します。 下の部分にはちょうど犬の顔の高さに輪にした紐が…

黒柴「桃」  その弐。

−ペットショップ− もちろんペットショップに飛鳥も連れて行って顔合わせもしていたし、普段散歩の途中ですれ違う犬たちともお付き合いできていたので、安心していたのです。 その一瞬の隙を突いて彼女(桃)は牙をむきました。 でもその時は、すぐに止められ…

昼御飯。

今日は休みでしたが、朝から出掛けました。 街はまだ凍てついていたので地下鉄で出発。 途中、道路でスリップして動けない車を助けたり、滑って転んだ自転車を起こしたり駅で外人に道案内したりと普段バイク通勤では味わえない体験をしながら用事を済ませて…

寒かった。

今日はとても寒い一日でした。 雪の中を無事に帰宅して待っていてくれたのは、飛鳥と桃。 お風呂に入って生き返ったら、実は私、雪は大好き人間で吹雪の中を飛鳥と桃を連れて発進しました。 家に中では、ストーブの前やコタツの中で丸くなっている彼女たちで…

寒い朝。

昨日はパソコンがフリーズして、今朝は路面凍結(フリーズ)です。 雪見酒なら気楽で良いのですがあいにく今から仕事に出かけます。 年末の大渋滞を思い出すと今日はゆっくりと地下鉄で出勤します。 皆さんもお足元気をつけて…

パソコンが動きません。

3時に仕事から帰ってブログを書いて保存をクリックしたとたん、フリーズしました。 それからずっと格闘していますが、復旧しません。 そういえば最近ハードディスクのチェックしてなかったし…写真撮影が好きなので画像データは外装のハードディスクに移す様…

復旧。

パソコンがやっと動き出してネット接続も復旧しました。 接続の問題はルーターとモデムの再起動で解決したけど、フリーズの原因がわかりません。 とにかく動いてめでたしだけど、やっぱりその前に書いたブログの内容は消えていました。 こんなときは飛鳥と桃…

桃のストレス発散法。

まだ若くていつでもエネルギー満タンの桃は、普段の散歩だけでは物足りないらしく家に中でも常に走り回っています。 私や家族が帰ると玄関までおもちゃをくわえてお出迎え、遊んでもらえるまでついて回ります。 でも一番のお気に入りは、「バーニー君」。 遊…

朝の散歩。

わが道をまっすぐに進む飛鳥と… 途中で小石を見つけた桃ちゃんのダッシュ。

現代京都書作家展。

大丸京都店6階の大丸ミュージアムKYOTOで今日から18日(火)まで開催されている第四十四回現代京都書作家展の初日に行ってきました。 昼過ぎに入場すると結構盛況で、何点かの作品の前には数人の人だかりも出来ていました。 作品の前で何か語り合う人や一…

黒柴「桃」 その壱。

−売れ残り− 飛鳥と暮らして五年が過ぎたころ、犬の寿命について考えました。 楽しく過ごせる日々の長さを計った時、ふと昔のことを思い出しました。 それは、我が家に数羽の文鳥がいたころ、一羽とてもなついていた仔がいて家の中を飛び回り私たちの肩に留ま…

名前の由来。

飛鳥と桃の名前の由来です。 我が家は息子二人で女の子に恵まれませんでした。 だから、うちに飛鳥が来たときにいつか娘が出来たらと密かに心に決めていた「飛鳥」となずけました。 「桃」は単純で、近鉄MOMOにあるペットショップで出会ったので「桃」。 た…

乳がん患者を見守る家族の立場。その七。

−まとめ− 特にまとめることも無いのですが、奥さんの五年間の闘病生活を振り返って思いつくままに書いてみました。 特にこの五年間病気のことで奥さんを励ました覚えはありません。 ただ、迷ったときの道しるべや、もたれたいときの壁、愚痴のはけ口(聞き流…

飛鳥ですけど…。

近頃は家族の皆さんは桃に注目されているようですが、我が家の看板犬はわたしなのです。 まあ、桃の人気は一時的なもので最終的には皆さんわたしのところに戻ってくるでしょうけど、それまでのんびりしています。

朝の散歩。

桃の足跡。 昨日の朝も雪でした。薄っすらと降り積もった雪景色はいつもの散歩道を違う景色に変えます。

本当の桃のつぶやき。

実は、桃は本当につぶやくのです。 さて聞こえましたか?ほえてるだけ?ただのうなり声? 親ばか飼い主には何か話しているように聞こえるのですが…。

桃のつぶやき。

どこに入れてあるの、わたしへのおみやげは…?。 どこに隠しても必ず見つけてやるんだから。(桃) ・桃は家族全員の鞄と手荷物を毎日チェックしております。(飼い主)