近頃は家族の皆さんは桃に注目されているようですが、我が家の看板犬はわたしなのです。 まあ、桃の人気は一時的なもので最終的には皆さんわたしのところに戻ってくるでしょうけど、それまでのんびりしています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。