ブルーヒーターの燃料が切れそうです。 明日の朝の分はわずかに残っているので補給は明日にして今日はもうエアコンに切り替えてしばらくしたら寝るつもりです。 ところがそこに飛鳥がやってきてヒーターの前に座り込みます。 「あれっ、ストーブ点いてへんよ…
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