京都鉄道博物館。

 私の生まれ育ったところのすぐ近所にそれはあります。
私が、そこで暮らしている頃はまだ草ぼうぼうのさびた線路が果てしなく並べられた機関区でした。

 機関車用の石炭が山のように積み上げてありました。





 今は遠き山科の里の隠れ住んでいますが、生まれ故郷がこのように形を変えても発展するのは嬉しきことです。
 青春の思い出のいっぱい詰まった旧二条駅舎も復刻されて…でも中がお土産屋さんになってるのはどうだかな〜〜。!(^^)!