桃とボール遊び。

 回復した私に桃が遊んでとボールを銜えてやってきます。
遠くに投げてやると嬉しそうに取りに行きます。

 途中に飛鳥が寝ているのですが、全く気にせず飛び越えます。
私が飽きてきてもお構いなし、せっせとボールを運びます。





 でもね〜、時々知っててなのか偶然か?

 飛鳥の前にボールを置くのです。
「わたしになにしろっての?」(飛鳥)