2016-01-14 飛鳥と桃。 昔なら一気にかみ砕けたスペアリブの骨に四苦八苦する飛鳥。 食べたいのに食べられない。 小さな骨なら何とか大丈夫ですが、太くてうまそうなのは歯が立ちません。 そこにふらっとやってきた桃が、飛鳥の持て余している骨をいとも簡単にかみ砕きます。 そしてなぜか、かみ砕いた骨の一部を残しました。 骨の髄のおいしそうなところを飛鳥が横から食べに来ます。 まるで「お姉ちゃんどうぞ〜。」って言ってるようでした。