突然の来訪者。

 昨夜遅くに電話があって、だれかと思えば次男の友人でした。
話を聞くと、次男の披露宴での余興のために私たち夫婦のメッセージが欲しいとのことでした。

 有難いことですね〜、次男のために一肌脱いでやろうと頑張ってくれているのです。

 やってきたのは次男の高校時代からの悪友たち三人でした。
メッセージのビデオ撮影よりも久しぶりの再会で楽しい思い出話に花が咲いて、その後は次男の結婚話に進展して夜遅くまで盛り上がっておりました。

 ただ一つ、高校生の時にうちに来た時に行儀のよい子たちだと思っていたのが実は私のことが恐ろしくておとなしくしていたと聞いたときはちょっとショックでしたが、少し大人になったその子達とゆっくり話せる機会が持てたのはとっても有意義でした。

 機会があれば、一緒に飲みに行きたいな〜。
次男もついでにですが…。