2014-01-26 発情期。 病に侵されながらも桃がヒートです。 家じゅうのみんなにラブラブです。 愛くるしいこんな風景も、手術のあとは見ることができないと思うと寂しい限りです。 出来るだけ自然のままで過ごさせようという思いと病気を治すこと。 相反する二つの事に困惑しながらも最善の道を暗中模索しています。 多分どこにも答えはないのでしょう。