飛鳥の闘病記。

 子宮蓄膿症の治療を開始してから六日が立ちました。
まだ少し出血が残っていますが、水を飲む量も減ってきておしっこの回数も少なくなってきました。

 この連休が終わればもう一度動物病院を受診して判定してもらいます。
と思っていたら、今日の昼過ぎに一本の電話がかかってきました。

 電話の主は動物病院の先生でした。
連休中の飛鳥の様子を心配して電話をくださったのです。

 飛鳥の今の状態を告げると今後の治療方針を伝えてくださりこちらの心配を取り去ってくださいました。

 ありがたいことです。