飛鳥、闘病中。

 「子宮蓄膿症」を発症したものの手術を逃れて投薬治療中の飛鳥です。
とっても痛い注射を二日間で二本も打たれてグロッキー気味です。

どれぐらい痛いのかは本人(犬)にしかわかりませんが、毎年受ける予防接種では平気な顔をしていたのに今回の注射では鳴き声を上げて暴れたのでよほど痛かったのでしょう。

家に帰ってお尻のあたりを触られてもまだ「キャン。」と言っていたので、つらいのだと思います。

 治療期間は一週間、毎日薬を飲んで安静にしていなければなりません。
早く元気になってもらわないと…私の元気の素がなくなってしまいます。