雷鳴の中…。

 家に帰ると飛鳥が「おかえり」。

 もう、ゲージを抜け出しても何にも言いません。
こんなにうれしそうな顔でお迎えしてもらえるなら、その方が良いに決まっています。

 嬉しそうな顔のもう一つの訳は、昨日動物病院に行って飛鳥は飲み薬、桃は注射を二本してもらったら口のただれも目やにもウソのようにおさまりました。

 音羽動物病院はすばらしい。
ありがとうございます。