続・黒柴「桃」  その四。

 桃の貢物、家族の帰宅を出迎えたり一緒に遊んでほしいときに桃はぬいぐるみを銜えてやってきます。
 身近にぬいぐるみがないときは家じゅうを探し回って持ってきます。
私が忙しくて相手をしないときはぬいぐるみの前にお座りをして待っています。
そしてしばらくするとどこかに行ってしまうのであきらめたのかなぁ?って思っていると別のぬいぐるみをどこからともなく探して持ってきます。
 多いときは3〜4個持ってきます。



 最後は待ちくたびれてお休みです。